大桑村ってこんなところ

木曽郡大桑村
長野県の南西部に位置する大桑村は、東西30km、南北10km、総面積234.45平方kmの山村です。東は南駒ヶ岳をはじめとする中央アルプスの山々、南は南木曽町、北は上松町、西は岐阜県中津川市及び王滝村へ隣接。地形は急峻で、村の総面積の96%を山林が占めています。中央部を北東から南西に流れる木曽川に沿って国道19号、JR中央線が走っています。集落及び耕地は、木曽川とその支流の伊奈川などの流域(標高500~800m)に点在しています。(大桑村役場ホームページ抜粋)
阿寺渓谷
▲ページの上に戻る