名 称 : 隣政寺・山の寺
場 所 : 高森町
キーワード : 歴史、虹梁の子持竜、上り竜・下り竜
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詳細情報
住所 | 〒399-3101長野県下伊那郡高森町山吹 |
TEL | - |
FAX | - |
URL | - |
メール | - |
料 金 | - |
営業時間 | - |
休 日 | - |
駐車場 | 30台 |
アクセス
自動車利用:松川ICから5.9km 約18分
自動車利用:飯田ICから15.2km 約38分
鉄道利用:JR飯田線下平駅下車タクシー4.9km 約18分
鉄道利用:JR飯田線下平駅下車徒歩4.8km 約1時間13分
自動車利用:飯田ICから15.2km 約38分
鉄道利用:JR飯田線下平駅下車タクシー4.9km 約18分
鉄道利用:JR飯田線下平駅下車徒歩4.8km 約1時間13分
コメント
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通称山の寺と呼ばれています。
天正元年(一五七三年)に日得上人によって開山されたました。
中でも堂前の竜の彫刻は下諏訪の立川和四郎の弟子音四郎種清の作で立川流の秀作のひとつに上げられています。
山の寺の参道で、延長約900m、ヤマザクラの古木の並木道に沿って苔むした石像が20数体(西国三十三観音)並び、足下には自然石の石畳が続いている。この道を通り抜けたところに、清浄なたたずまいの名刹「隣政寺(通称山の寺)」があります。
ここからさらに奥へ急峻な山道を登ると、戒壇不動堂があり、ツゲの大木に囲まれた巨岩には不動明王が刻まれています。
6月中旬からは、参道の両脇に紅アジサイが咲き、哲学の道や山の寺の境内には、ささゆりの自生も見られます。