焼芋焼酎プロジェクトの最近のブログ記事
焼芋焼酎プロジェクトの会議に参加しました。
昨年度1年間プロジェクトを追っていた焼芋焼酎プロジェクトもいよいよ商品化になりそうです。
実は今年度も引き続きプロジェクトは始動していて、すでに収穫時期を迎えようとしていました。
焼芋焼酎プロジェクトの会議に参加してきました。
本年度の反省から次年度へ向けての続きとなります。
この会議には全ての関係者が集い話し合いを行いました。当ブログでご紹介しました喜久水酒造さんをはじめ、県酒販さんも参加されて現在のイモの状態から販売へ向けての話し合いとなりました。
焼芋焼酎プロジェクトの会議に参加してきました。
最初の1時間は生産者による反省や意見交換が行われました。
まず最初に、新たに来年度から参加される喬木悠生寮通所部さんとカントリーフォーク田園さんの紹介があり、改めて取り組みの基本的な確認事項が話し合われ、障害を持った方々と共に作ることの意義と利点が再確認されました。
本日は焼芋焼酎プロジェクトの会議がありました。
一年間の反省や意見などが出されて、次年度へと繋げていけるような話し合いとなりました。
それと同時に今年度の焼芋焼酎の販売に向けての打ち合わせ等も行われました。
その模様は後日ご紹介したいと思いますが、一年間を振り返っての御苦労などが思い出されたので、ここでもう一度ご紹介したいなと思います。
最初にお伝えしたのは焼芋焼酎プロジェクト始動という記事です。
喜久水様のレポートの続きです。
蒸留までのレポートを終えると夕方に焼き芋が届くという事なのでその時間に合わせて再びお邪魔しました。
ちょうどコンテナ15個が降ろされていて、工場内ではタンクに入れるための準備が行われていました。
喜久水様のレポートの続きです。
原料処理は次に蒸す工程に入ります。
すごい水蒸気が出ている機械のところに案内されて、出来上がっていた芋を味見させていただきました。
やはり以前紹介したように「紅あずま」とは甘みが違いますが、焼き芋よりは甘いのでその違いには驚きました。
10月20日(水)、喜久水酒造株式会社様にお邪魔させていただきました。
前回の芋掘りと焼き芋作りのあと、池上さんからいよいよ焼き芋が焼酎になるという連絡があり、
専務取締役 下澤さんと連絡を取り合いながら早速お邪魔させていただきました。
焼芋プロジェクト ~芋掘り~の続きになります。
詳細写真はそちらの方をご覧になってください。
芋掘りの現場から学校の方に移動しました。
すると、釜が5台並べられていて、遠くから見た時は素晴らしい眺めでした。
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