平成23年11月17日(木)に南信州飯島町の高坂町長がラジオへ電話による生出演をしました。
ふるさと大使津田令子さんが、エフエム熱海・湯河原「フランキンのノアノアな風をうけて」内にコーナーを持っていて、そのコーナーにて飯島町の紹介とともに高坂町長のお話が放送されました。
このエフエム熱海・湯河原は、南信州ではサイマルラジオにて聴くことができます。
ラジオ出演のお話をお聞きして、さっそく「ぶらっぷ」もその様子を取材しようと依頼を申し出たところ、快く引き受けて下さり、さらには直前にお時間をいただき、対談することができました。
町長室では、ラジオ出演の前という慌ただしい中ではありましたが、ギリギリまでお話をお聞きすることができました。
「ぶらっぷ」の日頃の活動にご理解をいただき、とても実のある対談となりました。
対談中に出演10分前となり、出演の準備が始まりました。
いよいよラジオ生出演です。
今回の放送はツイッターとも連動していて、つぶやきの内容がリスナーの質問として高坂町長へそのまま伝わっていました。今この時の生の声が聴けるということは、高坂町長の飯島町の紹介もよりリアルに伝わっていたと思います。
リスナーの皆さん、紹介された飯島町の素晴らしい景観や自然の恵みがつくりだす空気や水をぜひ一度体験してみてください。
以上、飯島町長ラジオ出演の様子でした。
コメントする