会場となったのは駒ヶ根ファームス周辺の菅の台特設会場です。
300近い出展者の方が雨の中手作り作品をテントの下に並べていました。
手作り作品と行っても色んな物がお店に並び、ガラス、木工、金属、布、皮革、天然石、絵画などまだここでは紹介しきれない色んな物を作られている方が沢山いらっしゃいました。
全国各地からクラフト作家が参加するこの「もみじクラフト展」には南信州で活動されている作家さんも大勢参加されていました。
宮田村から参加の三浦木工さんのブースでは作品の展示販売やマイ箸作り体験などをやっていました。
駒ヶ根市から参加のりんごの木さんではグラスアート作品やパッチワーク作品
他にはとんぼ玉作り体験や絵画のデモンストレーションをしているブースもありました。
台風が近づいて来ているということもあり残念ながら2日間雨が降ってしまいましたが自然の中のイベントだったのでとても癒される「もみじクラフト展」でした。
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