焼芋焼酎プロジェクトの会議に参加してきました。
本年度の反省から次年度へ向けての続きとなります。
この会議には全ての関係者が集い話し合いを行いました。当ブログでご紹介しました喜久水酒造さんをはじめ、県酒販さんも参加されて現在のイモの状態から販売へ向けての話し合いとなりました。
焼芋焼酎プロジェクトの会議に参加してきました。
本年度の反省から次年度へ向けての続きとなります。
この会議には全ての関係者が集い話し合いを行いました。当ブログでご紹介しました喜久水酒造さんをはじめ、県酒販さんも参加されて現在のイモの状態から販売へ向けての話し合いとなりました。
焼芋焼酎プロジェクトの会議に参加してきました。
最初の1時間は生産者による反省や意見交換が行われました。
まず最初に、新たに来年度から参加される喬木悠生寮通所部さんとカントリーフォーク田園さんの紹介があり、改めて取り組みの基本的な確認事項が話し合われ、障害を持った方々と共に作ることの意義と利点が再確認されました。
本日は焼芋焼酎プロジェクトの会議がありました。
一年間の反省や意見などが出されて、次年度へと繋げていけるような話し合いとなりました。
それと同時に今年度の焼芋焼酎の販売に向けての打ち合わせ等も行われました。
その模様は後日ご紹介したいと思いますが、一年間を振り返っての御苦労などが思い出されたので、ここでもう一度ご紹介したいなと思います。
最初にお伝えしたのは焼芋焼酎プロジェクト始動という記事です。
本坊酒造株式会社 信州ファクトリーにお邪魔しました。
本坊酒造株式会社は中央アルプス駒ケ岳山麓宮田村に位置し、良質な水と豊かな自然に囲まれた杜の中にあります。天然の清冽な水と冷涼な環境の中で熟成されるマルスウイスキー、地元農家と連携したワイン造り、地域特産の「竜峡小梅」を使った梅酒造りなど、信州の風土を表現した製造造りに取り組んでいます。
先日取材したウイスキー蒸留棟火入式について池上酒店の池上明さんから詳しいお話をお聞きしました。
酒造メーカーの本坊酒造株式会社信州ファクトリーは、1992年以来休止していたウイスキーの製造を「国内やヨーロッパでの需要が見込める」として、19年ぶりに再開すると発表されました。工場では蒸留機などの機材点検・整備を行い稼働させ、3~4月には仕込み作業を本格化する計画です。
先日銀座だいしんの三井さんから、伊那北高校同窓会が行われるという連絡をいただきました。
そこで現在の伊那北高校やJR飯田線の伊那北駅周辺をお伝えしたいと思います。
当時を想い返していただけると幸いです。
まずは伊那北駅周辺の様子です。
今朝は、冷え込みました。現在の気温ー9℃。。。
日本海側では大雪による交通機関の混乱が続いていますね。
最大7本の特急列車が立ち往生した福井県内のJR北陸線は徐々に復旧したものの、名古屋発富山行き「しらさぎ15号」など2本が深夜現在も停車したままで、乗客約1000人が車中で2夜目を迎えたということ。
北陸自動車道では31日深夜になっても、なお約200台の立ち往生が続いていた。
気象庁によると、31日午後6時現在の積雪は福井県南越前町で236センチで、観測史上最大を記録した。
・・・寒いけど余り積雪のない南信州
しかし、毎年春の訪れ間近に「ドカ雪」がふったりします。
何れにしても雪には注意です。
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