終わってみて一番感じたことは
株式会社ヒューブレインから「自分が働いている町のご当地丼が参加するならば」と無償の協力や町からの応援や助けが本当にありがたかったことです。
また、自分が参加したことにより松川町に新しい風が吹いたのではと感じたことも参加した意味があったともおっしゃられていました。
当初予定していた1500食は完売して追加で用意するほどの売れ行きでしたが、それよりもそういった協力してくださった全ての皆さんに感謝したいとおっしゃられていました。
小林さんはイベントが終わって帰ってきて体調を崩されて大変だったそうです。
無理もありません・・・九日間という長い戦いは本当に大変だったと思います。さらに協力してくださった皆さんの為にもという思いもあり見えない疲れがあったのだと思います。
本当にお疲れ様でした。
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