2009年3月アーカイブ
駒ヶ根駅付近のアーケードを歩き、屋根がなくなってからすこし行った所にある「玉龍飯店」のソースカツ丼です。
このお店も多くの方がWeb上でレポートしているお店です。「濃い味」「好き嫌いが分かれる」などのレポートを見て敬遠していましたが、「We Love ソースカツ丼」をやっているので、自分で食べて判断してみたいと思います。
赤色が印象的な店内に入り、TVの前のカウンター席に座り「ソースカツ丼」を注文しました。注文時にお客様は自分を含めて5人いました。他のレポートでは、接客についてあまり良くないことが書かれているのを度々目にしますが、私の印象では不快ことは一切なく、普通に親切なオヤジさんとおかみさんといった感じです。
「駒ヶ根、ソースカツ丼」といったキーワードで、1番か2番目に出てくると思われる有名店「ガロ」のソースカツ丼です。
インターネットでもよく見かけるし、個人的には伊那谷のソースカツ丼ではビッグネームと思いチェックしていましたが、今まで機会がなく今回が初めての来店です。やはりというか当然というか、月曜日のAM11:50頃入店しましたが、ボックス席には空きがなく、カウンターが空いているといった状態でとてもにぎわっていました。
カウンター席に通されメニュー開くとソースカツ丼の横に「※ヒレ肉280g※」とありました。食べる前から「凄い量」ということが解ります。店員さんに「ソースカツ丼」を注文しました。混み具合から「結構待つかな・・・」と考えながら、回りの様子をうかがって過ごしました。
伊那市通り町の伊那橋付近にある「門・やません」のソースカツ丼です。
創業60年の老舗で味噌ラーメンが有名らしいです。もの凄く味噌ラーメンにそそるんですが、We Love ソースカツ丼のために、今日もソースカツ丼を注文します。
アーケードにあるモダンな「やません」と、青が目立つ「ソースカツ丼」の文字を横目に、階段を下りて店内に入りました。店内に入ると、奥の方に見えるカウンター席に案内されました。カウンター席の方に、もう一つの入口がありました。白壁と木目が印象的な、細長い洞窟のような店内です。
伊那市春日公園下の交差点近くにある「志ぶ柿」のソースカツ丼です。
ネットで「志ぶ柿」のソースカツ丼は、ソースカツ丼以外の小鉢が充実しているとの情報を見かけたので、伊那に出かける用事を作り来店です。
夜の居酒屋が主体といった感じの店内の、でかいテーブルのお座敷席に一人で座りました。お茶が運ばれてくるのと同時にソースカツ丼を注文しました。外はあいにくの雨で、他にお客様は居ませんでしたが、配達のオーダーをこなしているようでした。
マイホームへの道 その8は飯島町の「佐々木建築所」です。
お伺いしたときは「浮造」作業の真最中でした。浮造とは木の板などの柔らかい部分(春目:はるめ)を磨きながら削ぎ落として木目を浮き上がらせ、木材の見た目を美しくするための加工の事です。
さっそくn-mapの用意した質問に回答していただきました。
伊那市の入船交差点近く伊那橋際にある「花紋」のソースカツ丼です。
記念すべき「We Love ソースカツ丼」伊那市では初のレポートです。駒ヶ根市と伊那市は両方ともソースカツ丼を名物としていますが、18食目でようやく実現しました。
どの店に行こうか考えましたが、なぜか「花紋」にひらめきを感じたので訪ねてみました。雪の降る中、伊那の商店街を歩いて花紋に行きました。店内に入ると、おかみさんがストーブの近くの席に案内してくれました。
店内は座敷席のみです。本来は居酒屋で、昼の時間に食事を提供しているといった感じです。お茶とおしぼりを持ってきてくれたときにソースカツ丼を注文しました。
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