2009年1月アーカイブ

第14回　駒ケ根市民と劇団昴の共同公演「アルプスの少女ハイジ」の取材第4弾です！

公演まで2週間を切り、稽古や舞台装置の作成も本番と同じ駒ヶ根市文化会館に移動して行っていました。先日大道具の作成現場で見た、作成途中の装置も舞台に設置されていました。稽古場ではジャージ姿が目立った役者さんも、衣装を着て演じていました。公演に向けて着々と準備が進められています。

駒ヶ根市役所近くにある「龍王」のソースカツ丼です。12時20分ころ店内に入ると、テーブル席3つ座敷席2つ、カウンター4席位のこじんまりとした店内に4組の先客がいました。カウンターの隅に座りソースカツ丼を注文しました。龍王の店内はレトロとまでは行きませんが、どこか懐かしさを感じさせます。

飯島町にある「有限会社飯島精機」に行ってきました。

精密プレス加工、プレス金型設計・製作、プレス板金試作　等を行っている会社さんです。
社長さんが迎えてくれました。若い社長さんで、現在29！！　なかなかのイケメン社長さんです。

駒ヶ根市役所近くにある「Comachi Cafe屋」のソースカツ丼です。お店の前は何度か車で通ったことがありましたが、入店するのは今回が初めてでした。オレンジ色のソースカツ丼ののぼりが通り沿いにあるのに、お店の玄関の前に立つと「ソースカツ丼が食べられるのかな？」なんて思わせる雰囲気です。

中川村にあるエステティックサロン「月のしずく」に行ってきました。

飯田方面から153号線を駒ヶ根方面に向かって車を走らせ、中川村の牧ヶ原トンネルの手前を右に曲がり坂を上って進みます。下平の信号を直進して、次の十字路も直進して緩やかな左カーブを曲がると、左手に「月のしずく」のかんばんが見えます。そこから見える背の高い建物が「月のしずく」です。

中川村にある電気のことなら何でも相談できる「今井電工」に行ってきました。

坂戸橋を渡り竜東線を飯田方面に進むと、下平の信号機が見えてきます。その手前に消防団の詰め所があり、そこを右折して進むと、黒いモダンな建物とプレハブが並んでいます。そこが今井電工です。冬の寒い朝、現場に出かける前にお邪魔しました。

松川町にあるカーショップ「MASUDAYA」に行ってきました。

飯島から153号線で松川方面に車を走らせ「藤森」の信号を右に曲がって数百メートル進むと、左に雰囲気のある高級車が並んでいます。そこが「MASUDAYA」です。敷地内に入ると、MASUDAYAでセレクトされた、男心をくすぐる厳選車が、迎えてくれます。

松川町の国道153号線沿いにある「カーピット　アルル」のソースカツ丼です。ソースカツ丼をわざわざ食べに行くお店として個人的にノーマークでしたが、飯田方面に行く途中で昼飯をどうするか考えているとき、なぜか「アルル」の文字が頭をよぎったのでたずねてみました。

第14回　駒ケ根市民と劇団昴の共同公演「アルプスの少女ハイジ」の取材第3弾です！

公演まで1ヶ月を切り、大道具の作成現場が忙しくなってきたという情報を入手したので、取材にうかがいました。夜八時過ぎになれば、人数もそろってくるとの話だったので、その頃を狙ってにうかがいました。

ここ長野県南信地域は南北に開け東西に南アルプス、中央アルプスが聳え「アルプスが二つ見えるまち」なんてキャッチコピーがついている自然豊かな地です。

山があれば渓もあり、そこにはアルプスからの清らかな水が流れ地域を潤しています。

おいしい水あればおいしい酒あり！！　地酒もいけますよ！！！

松川町の農免道路沿いにある「わァ食 キッチン ＥＡＴ」のソースカツ丼です。このお店は6食目で紹介した「志をじ」のご子息のお店だそうです。以前「志をじ」のおかみさんと話したときに教えていただきました。

「We Love ソースカツ丼」で、8食のソースカツ丼を紹介しました。

ここら辺で「お店のレポートでは書かないような事も、書いていかなければいけない・・・」と思い、「ソースカツ丼を考える」をたまにやる事にしました。